リペアタイルラボ
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COLUMN

コラム

2025.9.16

なぜ驚異的に早い?リペアタイルラボの短納期を支える革新的生産体制の全貌

マンションやビルの大規模修繕で最も頭を悩ませる問題の一つが、補修用タイルの調達です。「必要な色のタイルが廃盤になっている」「たった数十枚のために何ヶ月も待たされる」「見積もりを取っても返事が来ない」といった経験をお持ちの管理組合様や施工業者様も多いのではないでしょうか。

私たち「リペアタイルラボ」は、そうした業界の常識を覆すために生まれました。デジタル技術を駆使した革新的な生産体制により、従来では考えられないスピードで高品質なオーダーメイド補修タイルをお届けしています。

この記事では、なぜリペアタイルラボが驚異的な短納期を実現できるのか、その秘密を余すところなく解説します。工期遅延に悩む現場担当者様、修繕計画でお困りの管理組合様にとって、まさに目からウロコの内容となっているはずです。

従来のタイル製造が抱える深刻な時間的制約とは


なぜタイル調達がこれほど時間がかかるのか


大規模修繕の現場で「タイル待ち」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。工事が進まない理由として最も多く挙げられるのが、この補修用タイルの調達遅延なのです。

従来のタイル製造には、構造的な時間的制約があります。まず、色合わせの工程です。職人が見本タイルを目で見て、「このくらいの赤み」「もう少し黄色を強く」といった感覚的な判断で釉薬を調合します。この段階ですでに主観的な要素が大きく関わってくるため、一度で決まることは稀です。

実際の事例をご紹介しましょう。東京都内のあるマンションでは、築30年の大規模修繕で外壁タイルの補修が必要でした。管理会社の担当者様が複数のタイルメーカーに問い合わせましたが、「色合わせに最低2ヶ月」「試作だけで1ヶ月半」といった回答ばかり。結果的に、タイル調達だけで半年近くかかってしまいました。

廃盤タイル問題が引き起こす長期化のスパイラル


築20年を超える建物では、新築時に使われたタイルの9割以上が廃盤になっています。まず在庫探しから始まりますが、これが最初の落とし穴です。

「メーカーに問い合わせても在庫なし」「建材店を回っても見つからない」「やっと見つけた在庫も色が微妙に違う」このような状況が何週間も続きます。そして最終的に特注製作に切り替えても、そこからさらに時間のかかる色合わせプロセスが待っているのです。

ある施工業者の現場監督さんはこう話してくれました。「足場を組んでからタイルが見つからないことが分かり、3ヶ月間足場代だけで数百万円の損失が出た。リペアタイルラボを知っていれば、こんなことにはならなかったのに」

小ロット発注の壁と採算性の問題


大規模修繕といっても、実際に交換が必要なタイルは全体のごく一部です。ひび割れや剥離が起きた箇所だけを修繕する場合、必要な枚数は50枚から200枚程度のケースが大半を占めます。

しかし、従来のタイル製造では最低ロット数が設定されており、「1,000枚未満は受注不可」「小ロットは単価が10倍」といった制約がありました。必要のない大量のタイルを発注するか、法外な単価を払うか、という選択を迫られるのが現実だったのです。

リペアタイルラボの核心技術「デジタル色管理システム」


職人の勘から科学的データへの転換


リペアタイルラボの短納期を支える最大の秘密は、業界初の「デジタル色管理システム」にあります。これは従来の職人技による色合わせとは根本的に異なるアプローチです。

従来の方法では、職人が見本タイルを目で見て、長年の経験と勘に基づいて釉薬を調合していました。しかし、人間の目は照明条件や体調によって色の感じ方が変わります。また、同じ色でも職人によって解釈が異なるため、再現性に乏しいという問題がありました。

私たちのデジタル色管理システムでは、分光測色計という精密機器を使用します。この装置は、タイルの色を可視光スペクトラムの数値データとして正確に読み取ります。例えば、「L値(明度)75.2、a値(赤緑軸)-2.8、b値(黄青軸)15.7」といった具合に、色を客観的な数値で表現するのです。

見える化がもたらす革命的スピード


「色が見える化できる」これがどれほど画期的なことか、具体例でご説明しましょう。

横浜市のあるオフィスビルでは、経年劣化により外壁タイルに独特の風合いが出ていました。従来の方法では「少し褪せた感じの茶色」といった曖昧な表現しかできませんが、デジタル解析により「ベース色から赤成分を8%、黄成分を12%減少させた数値」として正確に把握できました。

この数値データがあることで、試作段階でのブレが大幅に減少します。従来は5回、6回と試作を繰り返すのが当たり前でしたが、私たちの場合は初回でお客様にご満足いただける精度を実現しています。

蓄積されたビッグデータの活用


リペアタイルラボでは、これまでに手がけた数千色のデータを蓄積しています。新しいご注文をいただいた際、まずこのデータベースと照合し、類似色があるかを瞬時に検索します。

完全一致する色が見つかれば、即座に製作に入ることができます。類似色がある場合でも、その差分を数値で算出し、最適な調整を行います。このシステムにより、ゼロからの色作りに比べて圧倒的な時間短縮を実現しているのです。

スピーディな生産体制を実現する4つのステップ


ステップ1:瞬時のデジタル解析と数値化


お客様から見本タイルをお送りいただいた瞬間から、私たちのスピーディなプロセスが始まります。まず、専門スタッフが見本タイルの状態をチェックします。汚れがある場合は専用溶剤で清拭し、欠けがある場合は測定に影響のない部分を選定します。

次に、分光測色計による測定を行います。1つのタイルにつき最低5点、色ムラがある場合は10点以上を測定し、平均値を算出します。同時に、表面の質感や光沢度も専用機器で数値化します。

この一連の作業は、熟練スタッフであれば1時間程度で完了します。従来の職人による目視確認では半日かかっていた工程が、わずか1時間で、しかもより正確なデータとして完成するのです。

ステップ2:AIによる最適配合の自動算出


デジタル化されたデータは、次にAI搭載の配合システムに送られます。このシステムには、釉薬の基本成分から着色剤まで、数百種類の原料データが登録されており、目標色に最も近い配合を瞬時に算出します。

例えば、ある茶色のタイルの場合、「酸化鉄系着色剤65%、クロム系着色剤18%、チタン系着色剤12%、その他調整剤5%」といった具合に、具体的な配合比が自動で決まります。

このAIシステムの精度は非常に高く、初回での色再現率は95%を超えています。従来の職人技による初回成功率が30%程度だったことを考えると、その差は歴然です。

ステップ3:デジタル制御による精密製造


配合が決定すると、製造工程もすべてデジタル制御で行われます。原料の計量から混合、成形、乾燥、施釉、焼成まで、すべての工程で温度、時間、湿度が数値管理されています。

特に焼成工程では、従来は職人の経験に頼っていた火加減や時間調整を、プログラムされた制御システムが自動で行います。これにより、24時間体制での安定した生産が可能になりました。

神奈川県の工場では、深夜でも無人で焼成作業が続けられており、朝には完成品が出来上がっています。この効率化により、従来は1週間かかっていた製造工程を2〜3日に短縮できています。

ステップ4:品質保証と迅速な出荷体制


完成したタイルは、再び分光測色計による品質チェックを受けます。見本タイルとの色差がΔE値2.0以下(人間の目ではほとんど識別できないレベル)であることを確認してから出荷します。

梱包も自動化されており、1枚から数百枚まで、注文数に応じて最適な梱包材を選択します。小ロットの場合は専用の緩衝材付きボックス、大きなロットの場合は木製パレットを使用します。

出荷は原則として完成当日に行われ、翌日または翌々日にはお客様のもとにお届けできます。急ぎの場合は当日配送も可能です。

短納期だけじゃない!3つの圧倒的メリット


メリット1:1枚から対応可能な究極の小ロット生産


リペアタイルラボの特徴の一つが「1枚から」の小ロット対応です。これは従来の業界では考えられないサービスレベルです。

実際の事例をご紹介します。千葉県のマンションで、エントランス部分のタイル1枚だけが破損してしまいました。従来であれば「1枚では受注できない」と断られるか、最低ロット100枚での発注を求められるところです。しかし、私たちは快く1枚だけの製作をお受けしました。

お客様からは「たった1枚のために親身になって対応してくれて感激した」とお礼の言葉をいただきました。このような細やかなサービスができるのも、デジタル化による効率化のおかげです。

メリット2:コストパフォーマンスの飛躍的向上


デジタル化により、様々なコストが削減されています。まず、試作回数の削減により材料費と時間コストが大幅に減りました。また、24時間稼働による効率化で人件費も抑制できています。

さらに、在庫を持たない受注生産方式により、倉庫コストや在庫リスクもゼロです。これらの削減効果をお客様に還元することで、従来比で30〜50%のコストダウンを実現しています。

東京都内の施工業者様からは「同じ品質で半額以下の価格。最初は信じられなかった」との驚きの声をいただいています。品質を落とすことなく、むしろ向上させながらコストダウンを実現する。これがデジタル技術の力です。

メリット3:全国対応と安定した品質保証


リペアタイルラボは愛知県名古屋市に拠点を置いていますが、サービスは全国に展開しています。北海道から沖縄まで、これまで数百件のプロジェクトを手がけてきました。

デジタル技術の利点は、どこで作っても同じ品質を保証できることです。職人技の場合、作業者や環境によって品質にバラつきが生じがちですが、デジタル制御では常に安定した品質を維持できます。

また、製造データはすべて保存されているため、将来的な追加発注にも同一品質で対応可能です。5年後、10年後に追加が必要になった場合でも、全く同じ色のタイルを製作できます。

実際のお客様が体験した劇的な変化


事例1:工期短縮で数百万円のコスト削減を実現


埼玉県さいたま市の分譲マンション(築25年、150世帯)での事例です。大規模修繕で外壁タイルの補修が必要でしたが、使用されていたタイルは既に廃盤。従来の方法では色合わせに3ヶ月かかると言われていました。

しかし、リペアタイルラボにご相談いただいた結果、わずか2週間で色合わせから製作まで完了。工期を大幅に短縮できたことで、足場代や仮設費用など約300万円のコスト削減を実現しました。

管理組合の理事長様からは「修繕積立金の節約ができて、住民の皆様にも喜ばれた。リペアタイルラボに出会えて本当に良かった」と感謝の言葉をいただきました。

事例2:急な追加発注にも即座に対応


神奈川県横浜市のオフィスビル改修工事での出来事です。工事の進行中に、予想以上にタイルの破損が見つかり、急遽200枚の追加発注が必要になりました。

従来であれば「追加発注は次回の製造ロットまで待って」と言われるところですが、私たちは翌日から製作を開始。1週間後には現場にお届けすることができました。

現場監督の方は「工事を止めずに済んだ。これまでにない迅速な対応に驚いた」と話されていました。このような緊急対応ができるのも、デジタル化による柔軟な生産体制があるからこそです。

事例3:特殊色の完璧な再現で住民満足度向上


千葉県船橋市の高級マンション(築15年)では、エントランス部分に使用されていた特殊な金属調タイルの補修が必要でした。このタイルは輸入品で、メーカーに問い合わせても「製造中止、在庫なし」との回答でした。

リペアタイルラボでは、特殊な金属調の質感も含めてデジタル解析を実施。光沢度や表面粗さまで数値化し、完璧に再現することに成功しました。完成品を見た住民の方々からは「どれが新しいタイルか分からない」と驚きの声が上がりました。

まとめ:時代を変える新しいタイル製造のスタンダード


リペアタイルラボの短納期は、単なるスピードアップではありません。デジタル技術による製造革新が、品質向上とコスト削減を同時に実現し、お客様に従来では考えられない価値を提供しています。

従来の「職人の勘」から「科学的データ」へ。「大量生産」から「必要な分だけ」へ。「長期間の待機」から「迅速な対応」へ。私たちは補修タイル業界に新たなスタンダードを確立しました。

大規模修繕でタイルのことでお困りの際は、ぜひ一度リペアタイルラボにご相談ください。無料の見積もりとご相談で、皆様の「困った」を「安心」に変えるお手伝いをさせていただきます。

お問い合わせ 補修・修繕タイル専門店 リペアタイルラボ TEL: 0120-932-930(通話料無料) ご相談・お見積りは無料です
     

この記事を書いた人

タイルラボ編集部山田

これまでのマーケティングやメディア運営の経験を活かし、タイルラボの魅力をより多くの方に伝える広報活動を担当します。岡野と連携しながら、リペアタイルラボをはじめとする各ブランドの価値を、より分かりやすく、より身近に届けてまいります

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